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[일본문학] 高村光太郎

저작시기 2004.10 |등록일 2005.04.02 한글파일한컴오피스 (hwp) | 8페이지 | 가격 600원

목차

雪白く積めり
道程
終戰
元素智恵子 
メトロポオル

본문내용

雪白く積めり
高村光太郎

雪白く積めり。
雪林間の路をうづめて平らかなり。
ふめば膝を没して更にふかく
その雪うすら日をあびて燐光を発す。
燐光あをくひかりて不知火に似たり。
路を横切りて兎の足あと点々とつづき
松林の奥ほのかにけぶる。
十歩にして息をやすめ
二十歩にして雪中に坐す。
風なき雪蕭々と鳴つて梢を渡り
万境人をして詩を吐かしむ。
早池峰はすでに雲際に結晶すれども
わが詩の稜角いまだ成らざるを奈何にせん。
わづかに杉の枯葉をひろひて
今夕の炉辺に一椀の雑炊を煖めんとす。
敗れたるもの卻て心平らかにして
燐光の如きもの霊魂にきらめきて美しきなり。
美しくしてつひにとらへ難きなり。
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